【2022年】家庭用生ゴミ処理機おすすめ5選|タイプ別比較・解説あり

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【2022年】家庭用生ゴミ処理機おすすめ5選|タイプ別比較・解説あり まとめ

生ゴミ処理機を導入したいけど、どれを選んだらいいかよくわからない・・・。

バイオ式?乾燥式?ハイブリッド?一体、何がどう違うの?

そんな悩みをお持ちのあなたのために、おすすめの家庭用生ゴミ処理機を紹介します。

タイプごとにまとめつつ、それぞれの違いなども比較・解説しているので、この記事を読めばあなたにピッタリの生ゴミ処理機が見つかるはず。

生ゴミ処理機を手軽かつお得に導入する情報も最後に紹介していますので、ぜひお見逃しなく。

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おすすめの家庭用生ゴミ処理機5選

ナクスル(ハイブリッド式)

NAXLU(ナクスル)
©NAXLU

ハイブリッド脱臭システムによる徹底的な処理でクリーンな空気に変えてくれるハイテク生ゴミ処理機がこちら(ニオイ99.84%カット)。

使い方は蓋を開けて生ゴミを入れるだけ。バイオ材(微生物)が全自動で空気分解してくれるため、電源ボタンを入れる必要すらありません。

分解したゴミを取り出すのは、3人家族で約半年に一度のペースでOK。バイオ剤が交換不要なのもポイントです。

消費電力は1カ月あたり60Wと非常に省エネ。静音設計(17.3〜23.2db)なのもありがたいですね。

その他、以下のようなメリットもあり。

  • 自治体の助成金対象
  • 28日間返金保証+1年間無償修理保証
  • 公式サイト最安値保証

お値段は少々お高めですが、今なら期間限定価格(約12%OFF)で購入可能なので思い切って導入してみては?

ナクスル(NAXLU)

loofen(乾燥式)

loofen(ルーフェン)
©loofen.jp

世界で100万台の売り上げを誇るヒット商品がこちら。

従来の温風式と異なる「空気循環システム」による強力乾燥でムラが一切ないのが特徴です。(生ゴミ77%減+99.9%除菌)。

使い方は生ゴミを専用のバスケットに入れて本体に装着し、スイッチを押すだけ。本体に取り付けたまま直接生ゴミを入れることも可能なので、ゴミ箱感覚で使えます。

カラバリは4色。モダンなデザインはキッチンにも違和感なく馴染みそうですね。

公式では以下のメリットも謳われています。

  • 自治体の助成金対象
  • 月々2,050円の分割払いも可能(公式通販限定)
  • 5,460円分のオプションプレゼント(公式通販限定)

さらに今なら10,000円分の割引クーポンも配布されているので、興味がある方はお早めのチェックを。

ルーフェン

パナソニック MS-N53XD(乾燥式)

家庭用生ゴミ処理機の定番といえば、やっぱりパナソニックですよね。

130℃という高温風での乾燥が特徴。独自のスパイラル方式「プラチナパラジウム触媒」によって高い脱臭効果(99%以上)を実現しています。

標準モードのほか、有機肥料が作れる「ソフト乾燥モード」付きなのもポイント。迷ったらとりあえずこちらから始めてみては?

島産業 パリパリキューブ(乾燥式)

低出力のセラミックヒーター(60〜80℃)ながらパワフル乾燥なのが特徴的なこちら。

独自の脱臭ユニットにより長寿命でいつまでも高い脱臭性能を実現。もちろん肥料としても利用可能です。

処理物が付着しやすい箇所は材料に抗菌剤を配合するなど、雑菌の繁殖を極力抑制するつくりになっているのもポイントです。

洗剤でつけ置き洗いができるので、いつでも清潔な状態を保てるのもありがたいですね。

A4サイズ程度と非常にコンパクトなので一人暮らしの部屋などにいかが?

リブウェル ボカシコンポスト(バイオ式)

こちらはバイオ式の生ゴミ処理機として使用するバケツ型のコンポスト。

匂いが漏れない仕組みの蓋や発酵液を排出する蛇口などが付いているのが特徴です。

使い方はコンポストの中に水切りした生ゴミを入れて、EM(発酵促進剤)を混ぜるだけ。しばらく放置して生ゴミが発酵熟成したら、土に埋めることで有機肥料になるというわけです。

EMはAmazonで数百円程度で購入できる(自治体によってはEMの格安販売を行っているところもあるもよう)ので、手間を惜しまない人は導入してみては?

生ゴミ処理機のタイプ別比較・解説

生ゴミ処理機のタイプ別比較・解説
  • バイオ式:微生物分解。安い。処理に手間がかかる
  • 乾燥式:温風乾燥。処理スピードが速い。多少音がする
  • ハイブリッド式:電気処理+微勢物分解。両者の良いとこどり。ちょっと高め

ざっくりとした違いはこんな感じ。それぞれ詳しく解説していきます。

バイオ式

微生物によって生ごみを水とガスに分解する仕組み。

生ゴミをバイオ基材とかき混ぜたり、定期的に追加購入したりする手間がかかるのがデメリットかも。

キッチンに置けるタイプもありますが、基本的にはニオイが強いので屋外での利用前提です。

トータルコストは圧倒的に安いので、毎日の手間が気にならない方におすすめですね。

乾燥式

高温の風で生ゴミの水分を蒸発させる仕組み。

キッチンに置いて手軽に使用できるのが特徴。使用の手間もほとんどかかりません。

送風モーターの音がちょっとうるさかったり、電気代がかかるなどのデメリットもあり。

なるべく手間をかけたくないけど、あまりお金もかけたくない・・・という人におすすめですね。

ハイブリッド式

バイオ式と乾燥式のいいとこ取りをした新しいシステム。

乾燥式の消臭効果や処理速度などを維持しつつ、バイオ式を組み合わせることで電気代を節約し、同時に静音性も実現しています。

全自動で手間いらず、キッチンに置けて肥料も作れるとまさにいいとこずくめですが、お値段がちょっとお高めなので、先行投資と割り切れる方におすすめですね。

お得に生ゴミ処理機を導入する方法は?

お得に生ゴミ処理機を導入する方法は?

ハイブリッド式乾燥式から始めるのがおすすめです。

購入はAmazonが手軽かつ安価ですが、下記の2種類に関しては公式サイトで入手したほうがお得かも。

いくら安くても、あまり聞き馴染みのないお店などはサポート等も怪しいので、なるべく大手ショップか公式サイトで購入するのが賢い選択と言えますね。

生ゴミは、毎日発生するもの。

日々のちょっとしたストレスも、積み重なれば知らず知らずのうちに快適な生活を脅かす存在になりかねません。

少しでも毎日を明るく楽しく過ごすための投資と考えれば、こういったものへお金をかけるのは非常にコスパが高いと言えるのではないでしょうか。

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