あなたはいま、どんなしゃもじを使ってる?
極しゃもじは、まるでプロの料理人になったような気分になれる特別なしゃもじです。
![パッケージは、実にシンプル。](https://www.interiorhacks.com/wp-content/uploads/kiwamishamoji1.jpg)
©MARNA
お米のプロと共同開発したというこちらのしゃもじ。
![すき間なく配されたエンボス加工&扱いやすい薄型・縦長のヘラ](https://www.interiorhacks.com/wp-content/uploads/kiwamishamoji2.jpg)
©MARNA
ご飯がくっつくのを防ぐエンボス加工は、すき間なくビッチリと。
極薄・縦長のヘラは炊飯器の底までかき混ぜやすく、ご飯を美味しく食べるには欠かせない「シャリ切り」を最適に行えるように設計されています。
※シャリ切りとは・・・炊きあがったご飯をほぐして余分な水分を飛ばす作業。ご飯粒ひとつひとつにハリが生まれ、いわゆる「お米が立つ」状態を作り出すことができます。
![ヘラの先端がテーブルにくっつかないための突起。](https://www.interiorhacks.com/wp-content/uploads/kiwamishamoji3.jpg)
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テーブルにそのまま置けるよう、突起が付いているのもポイント。
通常バージョンのほかに、フッ素樹脂に次ぐ剥離性を誇る「TPX樹脂」を使用した『極しゃもじプレミアム』もあり。価格はプレミアムでも900円以下(@Amazon)と、高級しゃもじのわりには非常にお手頃です。
ハイテク炊飯器ばかりに目を向けるのではなく、こういった身の回りの道具にもしっかりとこだわってみてはいかが?