【コスパ重視】メンズ向けルームフレグランスおすすめブランド7選

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【コスパ重視】メンズ向けルームフレグランスおすすめブランド7選 まとめ

男性でも手軽に使えるルームフレグランスを探している。

部屋のニオイが気になって・・・。友達や彼女を安心して呼びたいし、自分自身も、もっと快適に暮らしたい!

そんな悩みをお持ちのあなたのために、おすすめのメンズ向けルームフレグランスをまとめてみました。

「店舗に買いに行くのは、ちょっと躊躇してしまう・・・」という人のために、ネットで購入できるものだけ集めていますので、あなたにピッタリ合ったルームフレグランスにきっと出会えます。

初心者でも安心してルームフレグランスが使えるよう、選び方や使い方も詳しく解説しているので、この記事を読めば、お部屋のオシャレ度がワンランクアップし、生まれ変わった気分でより快適な暮らしができるようになること間違いなし。ぜひ最後までご覧ください。

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【コスパ重視】メンズルームフレグランスおすすめ7選

FITS(フィッツホームフレグランス)

FITS(フィッツホームフレグランス)
©FITS Corporation.

香水メーカーによる「香水と同じ製法」で作られたルームフレグランスがこちら。

単品購入も可能ですが、サブスク型の定期コースなら通常300円のスティックや送料が無料になって特におすすめです。

10種の香り+7種のスティックカラーから好きな組み合わせが選べる仕組み(香りの変更も可能)。

管理人のおすすめは以下の3種。

  • ライジングウェーブフリー ライトブルー(万能タイプ)
  • ロードダイアモンド バイ ケイスケホンダ(リッチタイプ)
  • レールデュサボン センシュアルタッチ(爽やかタイプ)

スティックもブラックやグレー、ブラウンといった男性向けのシックな色が用意されています。

縛りなどは特になく、いつでも解約可能。今なら初回キャンペーンで58%offの特別価格で利用できますよ。

フィッツ ホームフレグランス

R/Fra(ルフレ)

R/Fra(ルフレ)
©R/Fra

こちらもサブスク型の定額お届けサービス。

作りたての新鮮な香りとスティックを特製ボックスで毎月届けてくれます。

パウチボトルはそのままスティックを挿して使うことが可能。初回購入時にはオリジナルボトルも無料で付いてくるので、好きなようにアレンジできます。

選べる香りは3種。男性初心者は「シトラス・グリーン・マリン」がおすすめですね。

※何が届くかわからない「おまかせコース」も選択可能。

もちろん縛りなどは一切なく、いつでも解約やストップができますよ。

R/Fra(ルフレ)はこちら

SHIRO(シロ)

SHIRO(シロ)
©SHIRO Co.Ltd

スキンケア・メイクアップ用品などを多く取り扱う日本メーカーのホームケアシリーズがこちら。

「SHIRO(シロ)」の名前の通り、真っ白でミニマルなデザインのボトルが特徴。これなら男性のお部屋にも違和感なくハマりそうですね。

リードディフューザーは3種。男性初心者は定番の「サボン」当たりがおすすめ。

スティックタイプのほか、アロマオイルやファブリックソフナー、バスソルトやランドリーリキッドなどもあり。

タオルやマグカップなどもシンプルなデザインで、思わず全部揃えてしまいたくなってしまうかも?

Aesop(イソップ)

Aesop(イソップ)
©Aesop

オーストラリア・メルボルン発のボディケアブランド。

ホームフレグランスは定番のリードディフューザーこそありませんが、ルームスプレーやアロマキャンドルなど手軽に導入できるものが多い印象。落ち着いたデザインは男性にもおすすめですね。

すべての製品はビーガン(動物由来成分不使用)で、成分の動物実験も一切行っていないなど、サステナビリティにも気を配っているところは現代のブランドらしい

実店舗では専門のコンサルタントが丁寧に商品選びのアドバイスをしてくれるのも特徴。ウェブサイトでもチャットで気軽に相談できるのがポイントです。

プレゼントにも非常に人気。芸能人や有名YouTuberの愛用者が多いのも納得ですね。

Millefiori(ミッレフィオーリ)

Millefiori(ミッレフィオーリ)
©Millefiori

イタリア・ミラノのフレグランスブランド。

ブランドの代名詞とも言えるスティックディフーザーのほか、このブランドが世界初に開発したというカプセル式ディフューザーなど、ルームフレグランスの種類も非常に豊富です。

特に、どの部屋にも手軽に持ち運べるポータブルタイプの『MOVEO(モベオ)』は、交換用リフィルがAmazonで気軽に入手できるのでおすすめです。

男性はシトラス系の「インスピレーション」や、フレッシュ系の「エナジー」がおすすめですね。

Millefiori(ミッレフィオーリ)

Laundrin(ランドリン)

Laundrin(ランドリン)
©Laundrin.

「着る香水」をテーマに生まれたホームケアブランド。

柔軟剤やファブリックミストなど、ライフスタイルに密着したアイテムに高級感のある香りをプラスすることで、生活全体を香りで彩ってくれます。

ルームディフューザーは定番のスティックタイプのほか、お部屋の好きな場所に吊り下げて使うペーパーフレグランスなどもあり。

男性にはカリブ海をイメージした「モヒート」の香りがおすすめ。専用のギフトセットなどもありますよ。

MUJI(無印良品)

MUJI(無印良品)
©Ryohin Keikaku Co., Ltd.

意外と充実しているのが無印良品のインテリアフレグランスシリーズ。

香りは気をてらわない定番の6種。男性でもどれを選んでも違和感なく使えます。

価格も非常に手頃。スティックとセットでも1,000円ちょっとで買えます。初心者でも他の雑貨や文房具と一緒に気軽に購入できるのが魅力ですね。

これまで芳香剤しか使ってこなかったという人は、まずはこちらから試して、物足りなくなったら他の専門ブランドにステップアップするというのもいいかもしれませんね。

初心者向けルームフレグランスの選び方・使い方解説

初心者向けルームフレグランスの選び方・使い方解説

タイプの違い

ひとことで「ルームフレグランス」といっても、香りの出し方や飾り方によっていろいろな種類があります。

  • リードディフューザー
  • アロマキャンドル
  • お香
  • 香り袋(サシェ)
  • ルームスプレー

その中でも男性初心者におすすめなのはスティックタイプの「リードディフューザー」です。

理由は以下の3つ。

  • 置くだけでいいので手間がかからない
  • スティックの数で香りが調整できる
  • インテリアとしても違和感がない

交換もボトルやスティックごと取り替えるだけでOKと非常に簡単ですよ。

香りの選び方

多くの人が悩むのが、香り選びですよね。

基本的には気に入った香りを選べばOKなのですが、初心者にとってはまず最初に何を買ったらいいのかわからず迷ってしまうはず。

シンプルに分けると、香りは以下の3タイプになります。

  • フローラル(花)
  • シトラス(柑橘)
  • ウッディ(樹木・スパイス)

※正確には「シトラス」「フルーティ」「フローラル」「シプレー」「オリエンタル」の5分類が一般的ですが、初心者は分かりづらいので上記でOK。

この中で男性におすすめなのは「シトラス」と「ウッディ」。それぞれ爽やかさや大人の雰囲気を演出できます。

philo
philo

「男性向き」と「男性ウケ」は違うので、注意しましょう。

置く場所は?

ルームフレグランスを置く場所は、以下の3室が定番です。

  • リビング
  • 玄関
  • 寝室

初心者はリビング→寝室→玄関という順番で少しずつ香りを増やしていくのがおすすめ。

具体的な置き方は、効率的に部屋中に香りが行き渡るよう、風通しのいい窓際や出入り口付近にさりげなくレイアウトしましょう。

まとめ

女性向けのルームフレグランスは駄目なの?

こんな疑問を持つ方もいるかと思いますが、まったく問題ありません。

しかし、まずはメンズ向けに最適化されたものから始めて、徐々に自分の好みに合わせていったほうが、違和感なく生活に「香り」を導入できるかも。

論より証拠。まずはどんな香り、どんなブランドでもいいので、何かひとつルームフレグランスをお部屋に置いてみて、どんなふうに空間が生まれ変わるか体験してみてください。

記事内で紹介した以下の2つのサブスクサービスは、どちらもお得なキャンペーンを実施中(記事更新時点)なので、気になる方はお早めのチェックを。

・・・疲れ切ったアタマと身体で帰宅すると、柔らかで涼やかな香りがふわりと出迎えてくれる。

・・・休日のひと時、リビングでふっと深呼吸すると鼻腔が爽やかな香りで満たされる。

・・・夜は暖かな寝具と心地よい香りに体も心も包まれ、リラックスしながら眠りに落ちる。

そんな小さな幸せを生活に取り入れたい方は、ぜひお試しあれ。

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