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収納・本棚

本屋さんが考えた「理想の本棚」とは?【ハミングバードブックシェルフ】

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ちゃんとした本棚、使ってる?

いわゆるカラーボックスやスチールラックなどに、他のものと一緒に収納してしまっている・・・そんな方々が意外に多い「本」の収納問題。

でも、ああいった収納って、実はあまり本棚には向いていないんですよねぇ。

幅も奥行きも高さも、無駄に大きすぎたり、逆に微妙に小さかったり・・・。あれこれ工夫してみても効率良い収納にはどうしてもなりませんし、見た目にも不恰好です。

そんな現状にご不満な、本好きにぴったりのお店がオープンしました。

本屋さんがつくった「本棚屋さん」

東京・神楽坂にある書店「かもめブックス」を運営する株式会社鴎来堂がはじめた、その名も『ハミングバードブックシェルフ』。

「本棚屋」を謳うこちらは、その名の通り「本棚」だけを取り扱うお店です。

壁一面の本棚からブックエンドまで。

天井まで伸びる高い本棚や、大きな壁一面の本棚だけでなく、小さなブックスタンドやブックエンドまでも「本棚」と定義しているのがポイント。

様々な用途に使え、それぞれ佇まいが異なるラインナップの数々によって、家のいたるところに本の居場所を作ってあげることができます。

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これも本棚です。 板に穴が開けてあり、そこに棒を刺すことによって、本を挿したり、表紙を向けて置けるようにしています。 大きな本棚も必要だけど、生活の中に本を置くなら、これくらいの大きさも欲しいですよね。 僕はこれを玄関に置くつもりです。 図書館で借りた本を置いたり、積ん読で発酵がはじまった本を置こうと思います。 外に持っていくための本棚ですね。 玄関に本があるっていいんじゃないかな。 行こうよ、日本橋! #本棚 #本棚専門店 #日本橋 #髙島屋 #bookshelf #bookshop #hummingbirdbookshelf #editorialjetset

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DIYペイントもできる!

ペイントブランド「ROOMBLOOM」とコラボしたキットも販売しているもよう。

BOOK BLOOM

購入した本棚を自分の好きな色にカスタマイズすることができるので、インテリア好きはぐっとくるのでは?

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校閲会社が運営?

この鴎来堂という会社、元々は書籍の校正・校閲を本業にしているそうです。

本の中身だけでなく、小さな枠を飛び出して「本にまつわる生活」をトータルでプロデュースしているというわけですね。

校閲会社から本屋のプロデュースまで、本をめぐる挑戦を続ける「かもめブックス」店主 柳下恭平×「北欧、暮らしの道具店」代表 青木耕平 対談【前編】 – クラシコムジャーナル

場所は日本橋

このお店があるのは、日本橋に先月オープンしたばかりの「日本橋高島屋S.C.」の新館5階。

脱・百貨店を掲げた同館らしい個性的な店舗の数々。こちらの「本棚屋さん」もその一つということでしょうか。

本と暮らそう!

今後も様々な本棚にまつわるプロダクトを開発・販売していくとのこと。

スマホや電子書籍の普及により、出版不況と言われて久しい昨今ですが、根強い本好きの輪は永遠に続いていくのかもしれませんね。

  • この記事を書いた人

philo

インテリアコーディネーター。ユニークな家具・雑貨の情報やお部屋改造のアイデアを集めて発信しています。

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