クッション座布団×4=アームチェアー?!【OOCH armchair】
和室で生活したことがある人でしたら、子供のころなどに、部屋の座布団を何枚も重ね合わせて、その上に乗って遊んだことがあるという人もいるのではないでしょうか?
Sanniadesign による『OOCH armchair』と呼ばれる一風変わったこのアームチェアーは、そんな記憶を思い出させてくれるアイテムです。
このチェアーは背もたれ+肘掛けを兼ねるフレームと複数枚のクッション座布団によって構成されており、アームチェアーとして使う場合にはフレームの中に座布団を重ね合わせて使う、というもの。もちろん座布団単体での使用もできます。
来客時などに使う座布団を効率的に収納しつつ、椅子としても使える、まさに一石二鳥の便利アイテムといえますね。
>> OOCH armchair (via freshome)
日本人がデザインした“組木”の「キューブ家具」!?【cube 6】
先週に引き続き、私の好きな「キューブ家具」を紹介。
来客用の椅子などをコンパクトに収納しておく方法としては、「スタッキング(積み重ね)」や「フォールディング(折り畳み)」などが一般的ですが、『cube 6』と呼ばれるこのアイテムは、それらとは一味違った収納機能を持っています。
その驚くべき収納方法とは、シンプルな6つのスツールが1つの6面体キューブに変身してしまう、というもの。
組木細工のように脚部同士を合わせることで、スクエアな座面がそれぞれキューブの面としてぴったりと収まる仕組みになっています。
このアイテムをデザインしたのは、日本人の naho matsuno 氏。そう思って見ると、なんとなく日本人の感性が良く表れているような気がしますね。
シンプルな木製キューブが「テーブルセット」に早変わり!【Cube Style】
大きなダイニングテーブルを置くのはちょっと。。。という人におすすめ。
日本のデザインユニット Delivery Works がデザインした『Cube Style』は、約60cm角のキューブの両端を引き出すことで、あっという間にテーブル+椅子2脚のセットへと早変わりする便利なユニット家具です。
リビング&ダイニングスペースが狭めの家にはもちろん、既にダイニングテーブルがある家でもサイドテーブルや来客時の予備テーブルとして持っておくのもいいかもしれません。
ネスト構造になっているため、自然と肘掛&座面の高さが2つの椅子で異なる作りになっているようです。全体的にコンパクトな家具なので、親子で使ったりするシーンを想定しているのかもしれませんね。
同じ仕組みで「デスク&チェア」の組み合わせもある模様。この2つを揃えたら、随分とミニマルなインテリアになりそうですね。
洋服ハンガー+折りたたみ椅子=?【Hanger Chair】
友人・知人が遊びにくることが多いけど、なるべく部屋は広く使いたい。そんな人におすすめ。
この『Hanger Chair』と呼ばれる椅子は、背もたれ部分にハンガーフックが付いたデザインになっており、洋服を掛けてそのままハンガーラックに吊るすことが出来る、という面白いアイテムです。
単純に折りたたみ椅子の収納法としても、とても優れたアイデアですね。
この椅子をデザインした Philippe Malouin のサイトで公開されているムービーでは、空気で膨らませて使用する『Grace Table』というテーブルと、この『Hanger Chair』を組み合わせて紹介されています。
来客時には大きなテーブルと椅子がいくつか必要になるけど、普段はスッキリとしまっておきたい。そういったニーズにピッタリの組み合わせですね。




