Category: アイテム
有名建築家がデザインした「ダンボール」で出来た家!?【Paper Tea house】
“アイテム”というにはちょっと大き過ぎますが、イベントも含め興味深かったので紹介。
『Paper Tea house』と呼ばれるこのストラクチャーは、建築家の板茂氏がデザインしたその名の通り「紙」で出来た小さな家です。壁や天井といった構造体だけでなく、テーブルやスツールなどの家具や花活けなども紙で出来ています。
このアイテム、実は4月3日にロンドンで開催された Phillips de Pury & Company 主催のオークションに出品されたもの。※公式サイトを見たところ、31,700ポンドで落札された模様。
(このオークションでは他にも倉俣史朗氏の「How High the Moon」やジョージ・ナカシマの家具なども出品されていたとか。)
展示会のブースなどに利用してもよさそうですし、天井が高く広い家に住んでいる方などは、こういったモノで部屋の中にさらに“小部屋”を作るというのも、秘密基地っぽくていいかもしれませんね。
>> Paper Tea house (via dezeen ?)
このベッドがあれば“泊り込みの仕事”もオッケー?!【Nappak】
ついつい会社や事務所に泊ってしまうことが多い人におすすめ。
この『Nappak』というアイテムは、どこでも手軽に快適な睡眠を取ることが出来るようにデザインされた携帯ベッドです。
通常はコンプレッサー付きのコンパクトなの筒の中に納まっているこのアイテム。ひとたびケースから取り出して空気を入れると、たちまち屋根つきの快適なベッドへと早変わりします。
ちょっとした仮眠をとりたい場合などでも、出来る限り短時間で効率的な睡眠を得るために、こうしたアイテムは欠かせないのかもしれませんね。
>> Nappak (via freshome.com)
マガジンラック+本棚+ベンチソファ=?【Magazine Rack Bench】
ソファで雑誌などをよく読む、という人に特におすすめ。
日本のデザインユニット n.o.l. がデザインした『Magazine Rack Bench』は、背もたれ部分の下にスリットがあり、読みかけの本を挟んでおくことが出来る“マガジンラック”の機能を持ったベンチソファです。
また、背面にも収納が付いており、本やCDなどを置いておくことが出来るようになっている点もポイントです。
このベンチソファを、以前紹介した『CUB8』と組み合わせて使えば、リビングに収納がいらなくなるかもしれませんね。
カフェのラウンジコーナーのようなインテリアを作りたい、という人には、特に魅力的なアイテムですね。
意外と収納に便利?な「テトリス家具」!【Tetrad】
様々なタイプの本の収納に困っている人におすすめ。
Brave Space Design のサイトで紹介されているこのアイテムは、何と「テトリス」のブロックをそのまま1つの収納ボックスにしてしまった、というもの。
一見、使いづらそうに感じるのですが、高さの異なる様々な本に合わせて収納スタイルを変えることが出来るため、意外と機能的にも優れています。
背版のあり/なしを選べたり、それぞれの色や素材を変えたりも出来るので、部屋の大きさ・スタイルに応じて多種多様な組み合わせを考えることが出来る点も魅力的です。
ありがちなカラーボックスでは物足りない、と考えている方にいかがでしょうか?
>> Tetrad (via I New Idea Homepage)
“ハンガーのフック部分”を『コート掛け』にしてしまおう!【KLEM】
「よくある“コート掛け”ではちょっと物足りない」という人におすすめ。
写真を見ただけでもかなりのインパクトがあるこのコートハンガーは、壁に取り付けたミラーの上下に金属製のハンガーを引っ掛けておくことが出来る、という収納アイテム。
しかも、そのハンガーフックを使って『コートハンガー』としても使えるという優れモノです。
「使わないハンガーの保管場所」というのは、なかなか適当なものがなくて困ってしまうのですが、こういった“一石二鳥の”アイテムがあれば、スマートに収納しておくことが出来そうです。
誰もが意識していなかった“ハンガーのフック部分”すらも別の用途に活用してしまおう、というこのアイデア。まさにデザイナーならではのクリエイティブな発想といえるでしょうね。
>> KLEM (via Design Milk)
どこでも手軽に「淹れたてのコーヒー」が楽しめる?!【Kahva Coffee Maker】
前回のエントリーで「『TEAPOT BOTTLE』のコーヒーバージョンのようなものがあるといい。」と書いた矢先、面白いアイテムを見つけてしまいました。
Lina Fischer氏がデザインした、この見た目も美しいコンパクトなコーヒーメーカーは、その洗練されたデザインの中に画期的なアイデアが隠されています。
驚くべきはその抽出方法。ボトルの下部に水、上部にコーヒーの粉を入れた後、付属のヒーターのスイッチを押すだけで、ボトル内部の圧力差で沸騰したお湯が自然と上部へと移動し、スイッチを切って圧力を元に戻すことによってコーヒーが抽出される、という仕組みになっています。(コーヒーサイフォンと同じような仕組みでしょうか?)
『TEAPOT BOTTLE』のように水で淹れることは出来ないのですが、その手軽さとコンパクトなデザインフォルムは非常に魅力的です。
ダイニングテーブルなどに置いておくとオシャレでいいかもしれませんね。
(via Yanko Design)
外でも気軽に「淹れたてのお茶」を楽しもう!【TEAPOT BOTTLE】
どこでも手軽に「淹れたてのお茶」を楽しみたい、そんな人におすすめ。
静岡茶商工業協同組合がデザイングループの『nendo』と共同開発したこの「TEAPOT BOTTLE」は、持ち運びに便利なボトルの内部に取り外し可能な「茶漉し」がついていることで、お湯(もしくは水)を注ぐだけで、どこでも簡単にお茶を淹れることが出来るという便利アイテムです。
『ボトルを逆さまにひっくり返すことでお茶を淹れる』というアイデアが非常に面白いですね。「淹れたてのお茶の味を楽しんでもらうため、あえて保温機能は備えていない。」という潔さも素敵です。
鞄の中に入れやすいスタイリッシュなボトルデザインは、2007年秋の東京インターナショナル・ギフトショーにおいて『アクティブデザイン&クラフトアワードコンテスト』の大賞も受賞しています。
値段は2,625円。緑茶以外の紅茶などに使ってもいいかもしれませんね。
“隠し収納”を持ったコーヒーテーブル!?【CUB8】
収納家具をなるべく買わずに、部屋をスッキリとまとめたい人におすすめ。
一見するとモダンなデザインのシンプルなローテーブルといった感じのこのアイテム、実は内部に2層式の収納スペースを持つ、とても便利な家具なのです。
テーブルの一部をスライドさせると、上部にCDやDVDなどを入れる小物入れ、下部に本や雑誌などが入る大きなフリースペースが出てくるしくみになっています。
値段は1161.42ポンド
使わないリモコンや読みかけの雑誌、手持ちのCDコレクションなど、リビング(ソファ)まわりの細々としたものを収納しておくのにピッタリですね。
>> CUB8
「ドア枠」を“インテリアコーディネート”する?【Indoorframe Blume rot】
部屋と部屋の間に、オシャレな“区切り”をつけてみたい。そんな人におすすめ。
これは design-3000 で販売している「ドア枠(フレーム)」を飾るためのインテリアデコレーションアイテムです。
心理的に部屋を区切りたい時などに非常に重宝しそうです。
素材も半透明なものなので、煩わしさや圧迫感も感じずに済むかと。壁にシルエットが映りこむ様子も楽しめそうですね。
値段は89ユーロ。
日本だと「暖簾(のれん)」かけたりするような場所に飾るといいかもしれませんね。
“イーゼル”をモチーフにしたTVラック【TV Easel】
リビングをシンプルに、けれどもオシャレにしたい人におすすめ。
ストックフォルム家具フェアに出品されたAxel Bjurstrom氏デザインのこのTVラックは、画家が使用する「イーゼル」をモチーフにしており、キャンバスのようにテレビを立てかけるような仕組みになっています。
下部にはしっかりとHDD&DVDレコーダーを置くための台も付いていたり、脚部にはキャスターが付いていたりと、機能面でも抜かりはありません。
“大きなTVボードは置きたくないけれど、普通のTVラックでは物足りない。”
そんな人にピッタリのアイテムですね。










